こんばんは~長春から白城に到着しました~
この三日とはやっぱたいへん疲れた、汽車の中で座って、のどがすっごく痛くて、デスクに突っ込んですんっと寝ちまった。汽車から降りると、六年ぶりのおじさんに会えた、様子はほとんど変わらないけど、その微妙な気持はなかなかたえられない。(事情は後で)
春城の旅について、最初には期待しちゃって、でもあちらについたら、ぜんぜん遊ぼうともできない天気なんです、始めりの日は長春映画制作センターにいくつもりだけと、午後三時頃についたら、もう切符が売れないのでやめになっちゃた。そのあど、商品街に行って、うろうろすると、とある「恒楽アニメ・ゲームセンター」という名を乗ってる店が発見した、最初にはやっぱオタク向けの店なんですと思って中に入って、ゲームマシンばかりだ、アニメというものは所詮の名目すぎないだ。まあ、ちょっと買い物をしてから、偽満時代の王城に向かって、だがもう六時になた、当日にはもう入るわけにはいかないっと伝われて、がっかりと買えるんものだ。だがそのただの4時間で、いくらたくましいにも関わらず、だれにも大変になるものだとおもう、だって、この天気で、タクシーが「利用可能」に会える機会が少ない(もしあっても、止まって中に入らせないこともたくさんあって)、軌道電車の線路も複雑し、バスもはらないし、ああああ、もう(´・д・`)ヤダ。
二日目にはぜんぜん出掛け気配もない、うちのお父は「もし病気になったら、大変だ、春節の後でまだ来るの予定があってので、今度は辞めとけ」っと、俺はホテルでパソコンをいじって、図書屋に行って好きな小説を買って、のんびりとその二日を潰しちゃった。
うちのおじさんときたら、ぜんぜん話しかけたくない、話しかけられたくもない、晩ご飯を食う時、何だかずっといらいらして、食物ぜんぜん喉が入らない、あしたはうちの爺様と婆様の墓参りがあったので、いまほっとけにしよう。
夜でガキの頃の友たちと話しあって、時間がたっても記憶がぜんぜん褪せることはない、以前のネタを交わしあったり、電話番号を聞きたり、懐かしいなあっと思う、彼らは春節のごろにペイキンに帰ろうつもりだけと、うちにはいろいろ考えて、なかなか決められない気になる、だって、以前の友たち、以前の記憶、現在の現状と比べたりすることがあったら、以前の印象と違ったら、なんだか信じられないという感慨を吹き出して、なかなか不本意になるという気がする、人によってまちまち趣味を持って、何が変なのかと質問したいだが、言い出すのも大変難しい。でももし会えなきゃ、留学するとこんどいつかにあえるのも分からないもんだし、じゃ趣味を隠して、ただ有頂天で友たちに接するのも方法の一つし、だがいかにもそれをしたくない。
まあ、今日はここで、最初には英語で書くつもりだけど、うちの友たちの英語が皆上手なんだけと、もし発見しちゃったらまだ罵倒になるし、じゃ、今度で日本語で、今後もし日本語のマスタが出てちまったら、スペイン語とイタリアン語を兼用つもりだ。だがこれは友達へには本当に意地悪くになると思うだなあと思うので、じゃその時、改めて「すみません」と言わせて頂きませんか?
ピクチャが返た後で。
あとがき:
とあるチヤンの友たちがそういったことがあった:「もしあのとき、この城が解放しなければ、いまどうなにきれいになれるかな」、正しいとか、間違いとか、それはただの愚痴ではないかっと思う、中学の時、とある先生がそうおしゃった:「ニポン人が入るとき(東三省)、学校を立てなおしたり、ちっさい子に礼儀を教えしたり、ソビエトの軍人のここでやったこととくらべってずっと増した。もしあの状況をつづけられると、いまの東三省そんなに貧乏はずが冒頭もない」。その時、俺はただ冗談と思った。だが、いまここに来て、様子を見ると、不理解までもいない。
ただ些細な思い欠片だけど、今の侵略された遺跡を見ると、感無量になっちゃった。
- 十一闲聊&碧轨一周目小结 Tags:
- 闲聊命理 Tags:Life
- 新年祝福——附恋物语随笔(剧透有) Tags: